2019-06-05 第198回国会 衆議院 外務委員会 第11号
そうしたことに、本来的には、他国のことなので、私があれこれ口を挟むべきものではないかもしれませんが、しかし、こうした普遍的な価値から見ると、余りにもひどいのではないのか、こうしたところにも中国政府が目を向ければ、自然とこうした我々の恐怖感といいますか、周りの緊張感というのもほぐれていくのではないのか、このようにも考えているところでございます。
そうしたことに、本来的には、他国のことなので、私があれこれ口を挟むべきものではないかもしれませんが、しかし、こうした普遍的な価値から見ると、余りにもひどいのではないのか、こうしたところにも中国政府が目を向ければ、自然とこうした我々の恐怖感といいますか、周りの緊張感というのもほぐれていくのではないのか、このようにも考えているところでございます。
やはり、国、政府は、基盤となる経費こそきちんと確保して、あれこれ口を出さないということが大事だということも併せて申し上げたいと思います。 そしてもう一点、研究開発力強化法には女性研究者への支援も書かれています。将来の女性研究者、女性医師の養成という点では、東京医科大学が長年にわたり入試に際し女性であることのみを理由にして不利な点数調整を行った、このことを私、看過できないわけです。
私、聞いていて非常に違和感を持ったわけでありますが、安倍総理はずっと何と言ってきたかというと、自分が関与する余地はないんだ、特区の決定のプロセスにおいて、これは特区諮問会議でやっていくものであるので、自分があれこれ口を出す余地はないのだと言っておられましたが、突然記者会見で全国展開をすると、突然関与する余地がばっと出てきたわけですね。
ぜひ、この制度が生きるように、この委員会自体の運営、これは第三者機関ですから、あれこれ口を出す委員会ではないと思うんですが、そこをうまく推進、しっかりと後押しできるようにしていただきたいと思います。
ただ、議員立法でということに私があれこれ口を差し挟むのはちょっと僣越でございますので、その意見は差し控えますが、私どもとしては、立法の必要な部分は内閣提出のものとして出していきたいと思っております。
民間の動きですから、そこまで政治があれこれ口を出すべきではもちろんないのでございますが、経営が失敗して最終的に迷惑をこうむるのは国民でございますので、その辺も少し見ておくべきことだと私は思っております。
六か所も風水害のおそれがない、必要がないなんてとんでもない考え方をしている自治体があったら、それは防災は自治体の責務ですよ、国があれこれ口出すものではない。一応その地域の責任は首長さん負っているわけですから、やらせればいいわけです。
この予算の一括計上とか、ワンストップ窓口による手続の一体化、こういうことがあっても、各省があれこれ口を出すようなことでは余り意味がないのじゃないかというふうに思うんですけれども、各省があからさまに口を出さなくても報告徴収というのは地方公共団体にとって相当なプレッシャーになると思います。
ちょっと、私、疑問に思うのは、前回、別の委員会でのやりとりだったんですが、公益法人の役員は法人で選ぶものだから、役所が指導したりあれこれ口を出すものではないと、副大臣なんかもお答えになっているんですけれども、宅建業法の六十四条の十九によれば、この保証協会の役員の選任及び解任は、大臣の認可を受けなければ、その効力を生じないとあるじゃないですか。これはどうなっているんですか。
ややもすると、文部科学省はそれこそ学校現場のはしの上げおろしまであれこれ口を出すというイメージが大変強うございますし、またそういう現実も一定程度あったのかと率直に反省し、先ほど山本委員がおっしゃったように、文部科学省がやるべきことは非常に重要な全国で共通することにできるだけ限っていくと。
だから、もう官があれこれ口を出して、これじゃなかったらできない、こうしなきゃいけないというべからず集じゃなくて、どうぞいろいろ皆さんで知恵を出して、そのかわり汗も出してお金も出してくださいよと、そういった方向に私は変えられぬものだろうかどうか。 このあたり最後に、時間が来ましたので、扇大臣、感想をお願いしたいと思うんですが、御所感で結構でございます。
余りあれこれ口を出して皆おかしくなる。 だって、これは最初は信組を助けるんだ、こう言ってスタートしたんですよ。もう信組どころじゃないんだ、今度は。あのころ、渡辺美智雄さんも、もうつぶれる銀行があってもいいんだというような話までいったんですから。それがこんな状態になって、だれも責任とらないんです、これ。
ここに補助金や地方交付税の問題が出てきて、官僚が地方自治についてあれこれ口を出す余地が入ってしまうというふうに考えておりますので、最終的には、地方が仕事をする三分の二の分は当然地方が税を徴収するという形にして、ミスマッチを解消するのが正しい姿だと思います。
これは授業料について文部省があれこれ口は狭めないかもしれませんが、どう考えても親心、そして受験生の弱みにつけ込む、暴利をむさぼる商売としか言いようがありませんよ、ここまで高くなると。いかがでしょうか。
○野間委員 こういうふうに結局安全、防災上の問題ですが、あれこれあれこれ口でいいことを言われても、またこの基準そのものは非常に不十分ですね、いま認められましたけれども。それにしても、あるものすら、結局通謀したのかごまかしたのか、これはよくわかりません。しかし、こういうことすらやっておるのですよ。これは住民が騒ぐのはあたりまえなんです。これは十分調査して適正な措置をとっていただきたい。
こういう韓国がその基準でもって日本の国の捜査のあり方あるいは外交のあり方——私は捜査のあり方を中心にきょうは質問しているわけですが、そういうことをかってにあれこれ口を差しはさんでくるということは許しがたいことだと思うのです。
○西郷国務大臣 非常に悪くとりますと、無責任きわまることを言っているじゃないかという御見解かもしれませんが、そうではございませんで、その審査会の立場と申しますか、位置と申しますか、それが法務大臣の指揮監督の下にあるというものではなくて、厳然と独立してやっておる審査会でございますから、私があれこれ口を出しますことは、非常に誤解を生じ、また差し控えるべきものであるというふうに、謙虚に私は考えておるのでございます
したがって、私はこの事件につきましてあれこれ口を差しはさむようなことは全然ないのでございます。 以上、お答えいたします。
私自身がこの事件につきましてあれこれ口を差しはさむことは全然なかったのでございます。 以上、お答えいたします。
それは美濃部さんが独自の案でそういうことを考えた以上、自治大臣としてあれこれ口を差しはさむ気持ちはないんだというような意味のことを言われましたが、そう考えていいか。そして、やはりこの方式は全国的に注目されると思うのです。だから、それをどう考えられるか。たとえば私のほうで調べますと、東京で一番水を使っている十五、六の企業の一番は東京瓦斯株式会社の豊洲工場です。